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BACK FROM THE GRAVE RETURNS 2013/9/13

【BACK FROM THE GRAVE RETURNS ”FRIDAY THE 13TH SPECIAL!”】

/LIVE;
TEXACO LEATHERMAN
YOUNG PARISIAN
THE FADEAWAYS
STOMPIN’ RIFFRAFFS
VIVIAN BOYS
ボロキチ
The Great Mongoose

/DJ;
JIMMY MASHIKO
DADDY-O-NOV
MR.DEATH
& more

9/13(Friday)
OPEN 22:00
ADV \1800(D別) DOOR \2300(D別)
※23:00までに入場の方は¥1800(D別)!!
AT U.F.O. CLUB
〒166-0003 東京都杉並区高円寺南 1-11-6 ハーモニーヒルズB1F
TEL/FAX 03-5306-0240
http://www.ufoclub.jp/access

狂ったように暑かった夏も過ぎもう9月。
8月は「DAIKAIJU 来日ライヴ」「FOOLS/THE 5.6.7.8’S」「THE BEATLES NIGHT」いろいろあったんですけどとりあえず前へ進みます。来ていただいた皆様、ありがとうございました!!!
BFTGRはオールナイトで豪華バンド出演ですが、注目はグレマン!!
グレマンことグレート・マングース久々の出演ですが、ここにきて本人たちの知らないところでグレマンへの熱いリスペクトがオリンピック招致決定で盛り上がる首都圏にて展開されています。それはコチラ。

【祝!東京オリンピック・ディスクユニオン・オリジナル特典付きフェア】
SOFT,HELL! (キングジョー × KAZZY WHEELMAN) presents
SOFT,HELL! CITY JUKEBOX

大好評を博した「28 TEARS」の衝撃から早半年・・・。SOFT,HELL! (キングジョー/KAZZY WHEELMAN)×DISK UNIONのガレージ・パンク 7インチ・フェアが満を持して帰ってきた! その名も『SOFT,HELL! CITY JUKEBOX』!

60Sパンク、ソウル、R&B、ロカビリーなどなど、「ソフトヘル市にある小さなBAR『野良犬』のジュークボックスから流れる音楽」をイメージしてチョイスされたフロアキラーなリプロ7インチはなんと51枚! 今回はキングジョー氏、KAZZY WHEELMAN氏に加え、ガレージパンクレジェンド、ジミー益子氏からもコメントを頂戴しております! さらに、お買い上げ枚数に応じて前回にも増した採算度外視の豪華特典をご用意!
最後のコインは何に使うのさ!? 全宇宙のガレージヘッズ/リプロ マニアに捧ぐ!

フェア対象商品をお買上のお客様に先着で、お買い上げ数に応じてディスクユニオン・オリジナル下記特典を差し上げます。
★1点お買い上げで→
キングジョー氏、KAZZY WHEELMAN氏、ジミー益子氏のオリジナル・コメント・カードをもれなくプレゼント!
★2点お買い上げで→
キングジョー氏デザインの缶バッジを1個プレゼント!
前回の3種類から5種類へとバッジもグレードアップ! キングジョー氏描き下ろしのイラストのリンク・レイ! スライダース風にキメたグレマン! など好事家のツボを突くセレクション!
★5点お買い上げで→
MIX CDR「ポゴ皇帝2 - SONGS GREAT MONGOOSE TAUGHT US!!」をプレゼント!
日本に於けるリアルガレージパンクのパイオニア、グレマンことグレート・マングースがカバーしたキラーの数々をコンパイルした「ポゴ皇帝2」の名に相応しい激ヤバい1枚。コンパイルをKAZZY WHEELMAN、ジャケットをキングジョー、MIXをCATMOM SALLY各氏が担当したガレージヘッズの宝物。

ということで、ソフトヘル企画『SOFT,HELL! CITY JUKEBOX』のロカビリー・ロックンロール・ガレージのリプロ7インチをディスクユニオンで買うと、特典でグレマンメンバーには何の相談も承諾もなくキング・ジョー画伯が制作したグレマン・バッチやカズが編集したCDRがもらえるキャンペーン実施中。私も15枚解説書きましたので買ってね。

gmcd



山口富士夫さんのご冥福をお祈りいたします。

karakawanaide

| DJ | 14:28 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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64 HOT100 Shirley/JOHN FRED AND THE PLAYBOYS

shirley
Shirley/JOHN FRED AND THE PLAYBOYS(Montel 1002)1959

boogiechildren
Boogie Children/THE PLAYBOYS(Jewel 737)1965

johnfred.jpg
John Fred And His Playboys//JOHN FRED AND THE PLAYBOYS(Paula LP-2191)1965


JOHN FRED & THE PLAYBOYS(GARY LEWISのバンドと混同を避けるためHIS PLAYBOY BANDになりましたが) はダイナマイツがカヴァーしていた「ジュディのごまかし」(「Judy In Disguise」1968年)のオリジナル・ヒットで知られます。JOHN FREDは長身のハンサム・マンで、スポーツも万能、モテモテのプレイボーイという雰囲気でヒット曲も連発、でもちょっとにやけたところもあるルイジアナの若大将です。親はすき焼き屋ではありませんがメジャーリーガーです。 FREDはルイジアナ州バートンルージュの出身で15歳でR&Bにのめり込み、大好きな雑誌「Playboy」から名前をとったTHE PLAYBOYSを同級生と結成します。1958年9月23日にセカンド・シングルとなる「Shirley」を録音、コミカルな歌詞とすっとぼけたJOHN FRED の歌声がたまらないニューオリーンズR&Bテイストの佳曲ですが、それもそのはず、バックを務めたのはFATS DOMINOのバンドでした。ニューオリンズのCOSIMO’S STUDIOに録音に行った際、COSIMO MATASSAの口利きで「Whole Lotta Lovin’」を録音していたDOMINOのバンドが演奏を手伝ってくれたのです。一流どころが運よく手伝ってくれちゃうところが若大将です。この曲はよくラジオでかかり全米82位となるものの、FREDが白人とわかるとブラック・ミュージック局がオンエアを取りやめたそうです。1959年にはALAN FREEDのラジオ・ショウに出演、またAmerican Bandstandへの出演を打診されますが、バスケットボールの試合に出場するため断ったそうで、自分の名声よりチームメイトへの友情を大事にするあたりが完全に若大将です。3枚のシングルをリリースした後FREDはサザンイースタン・ルイジアナ・ユニヴァーシティでバスケットボール・プレイヤーとして活動しますが、1964年バンドを再結成します。N-JOYレーベルのROLAND "ROCKY" ROBINのもとで数曲を録音、そのなかから「Boogie Children」が発売されます。「Boogie Children」はJOHN LEE HOOKERの「Boogie Chillen」とFRANKIE LEE SIMSの「Walkin’ With Frankie」を足した曲で強力にドライヴするブギでした。日本の若大将が「Sweetest Of All」なんかを軽く決めるあたりと一緒でしょうか。「Boogie Children」は全然ヒットしませんでしたが、CHESSレコードのスカウトマン、STAN LEWISと働いていたDALE HAWKINSの目に止まりJEWELと契約、「Boogie Children」はじめ数曲が発売された後、白人マーケットを狙ってPAULAからリリースされることになります。その後「Up And Down」「Agnes English」「Judy In Disguise」とヒットを連発、「Judy In Disguise」が1968年1月、全米1位となります。JOHN FRED といえば「Judy In Disguise」と有名になった若大将ですが1969年8月、ラスヴェガスでWAYNE COCHRANがFREDをELVISに紹介すると、「JOHN FREDか、Boogie Childrenの」と言ったそうです。ELVISはWOLFMAN JACKのラジオショウで聴いていたそうで、本物は本物を知る、という話です。

| 60S GARAGE HOT 100 | 17:32 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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63 HOT100 She’s A Bad Motorcycle/THE CRESTONES

shesabadmotorcycle
She’s A Bad Motorcycle/THE CRESTONES(Markie M-117)1964

williethewildone
[(They Call Me)Willie The Wild One/WILLIAM THE WILD ONE(Festival 701)1967]

dontcry
[Don't Cry/RICHE'S RENEGADES(Polaris P8002)1966]

onthego
[On The Go/THE LEATHER BOY(MGM K13790)1967]


バイクをブッ飛ばすのは気持ちのいいものです。そんな気持ちにアクセル全開/爆音系をピップアップしました。まずはチャコとヘルスエンジェルス、と言ってしまいそうですが違います。THE CRESTONESはシカゴのロックンロール・トリオで「She’s A Bad Motorcycle」はロカビリー/ガレージDJネタとして大人気です。徐々に加速するビートとリード後のブレイクにかぶる排気音がカッコいいです。「ウンパパパッパ」というコーラスとアクセルをふかす音の重ねなど演奏と排気音とのコンビネーションが効果的です。プロデューサーはLENNY LUFFMAN。ANDRE WILLIAMSとも関係のあったMARKIEレコードのオーナーです。ドタドタしたリズムもアメリカン・バイクの無骨な雰囲気がよく出てます。この曲はDr/VoのJERRY ZEE作で、写真を見るとG/Bs/VoのRICHARD MACKはベース/ギターのダブルネックを持ってますね。THE CRESTONESははたしてサーフ/ホットロッドを題材にした曲を意識していたのか、「He’s A Rebel」的なバイカーを意識していたのか微妙ですが、声と歌い方と排気音と一体化した世界観はBRIAN WILSON的世界からはLAとシカゴ以上の距離があります。オフロード・レース狂いのLAのスタジオ・ミュージシャン、JERRY COLEがTHE RISERS名義でアルバムでカヴァーしていますが、こっちはヘナチョコです。JERRY COLEはスタジオ・ワークで儲けた金でバイクをいっぱい持ってますがグリースの匂いはしません。ちなみにこの時期の西海岸のスタジオ・ミュージシャン(いわゆるレッキング・クルー)はアメリカ大統領と同じくらいの月収だったそうです。THE CRESTONESはバイクはひょっとしたら持ってないかもしれませんが声がグリースまみれです。続くシングル「The Chopper」もクールでカッコいいバイカー・ビートです。マサチューセッツ、リン出身、WILLIAM “BILLY” BARRYことWILLIAM THE WILD ONEは完全に頭のイカれたバカ、おっと、バイカー野郎です。「窒息するまで抱きしめてくれ」です。リーゼントから長髪に移行してる感じがいいですね。「俺は紫色の長髪」はかなりイカレてますが。声にまったく知性が感じられません。地元ではウケたんでしょうか。同じ地元のRICHIE'S RENEGADESがバックを務めているという情報もありますがどうなんでしょうか。RICHIE'S RENEGADESはGSチックなマイナーキー・ガレージの「Don't Cry」がかすかに知られてますが、ま、無関係かもしれませんがレーベル・デザインが好きなので載せておきます。「On The Go」はちょっとR&B風味のカッコいい曲ですが、アーチスト名がLEATHER BOYで、皮ジャン着てますね。この前のシングル「I’m A Leather Boy」も皮ジャン皮パン姿です。ニューヨーク出身で、本物のバイカーか皮フェチかわかりませんが1960年製ハーレーに乗ってライヴやTVに登場したそうです。ロカビリー野郎ではなさそうですがガレージ野郎には間違いないですね。THE LEATHER BOY はMILAN(THE LEATHER BOY)とかTHE WORLD OF MILANとかいろいろな名前で10枚以上のシングルをリリースしていた通称MILANという人物で作曲やプロデュースもおこなっているもののヒットはないです。1967年になってTHE LEATHER BOYを名乗ってから3枚目のシングルです。スリーヴはVERVEになってますが盤はMGMですね。VERVEがMGMから売却された微妙な時期に出たんでしょうか。THE LEATHER BOYは1971年3月に亡くなっていますが、一説によればモーターサイクルの事故による脳の損傷が原因ということです。バイクはあぶないですね。安全運転が第一です。

| 60S GARAGE HOT 100 | 17:22 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Barnlesque season 3 / スナック馬場2周年

snackbaba
スナック馬場2周年
また事後報告ですみません。ヤング・ハード・レコード・ディガー、インドネシアと日本の1950~60年代のオーソリティ、馬場正道くんのお店「スナック馬場」開店2周年を祝したパーティに出演しました。馬場くんがジャカルタで強盗に襲われてなんとか日本に帰ってきてもう1年。1年前のパーティに比べてかなりの賑わいでしたね。私は主にUK60Sヒット・メキシカン・ヴァージョンをプレイしましたが、中古レコード販売コーナーでプロムナード・レコードさんが東南アジア7インチ放出!あーっ、SAKURAの「Boom Boom」があるじゃないの! THE QUESTSの「Soul Finger」も! 安くしていただいてありがとうございます!! 買ってその場でDJプレイ! やっぱり中古レコード販売のあるイヴェントはいいなあ!! 私の後が小西さんで1曲目が平尾昌章とオールスターズ・ワゴンの「アイ・ラブ・パリス」。いいなあ、と思いながら川西卓さんの販売箱を見てると7インチがあるじゃないの!!! 安くしていただいてありがとうございます!! やっっぱり中古レコード販売のあるイヴェントはいいなあ!! ということで大変充実いたしました。小西さんNEGICCOありがとうございます!! 馬場くんおめでとうございます!!
日時:2013年6月8日(土)/開場開演:22時 ※オールナイト
会場:knot(東京・池袋=豊島区西池袋 3-22-7 池田ビルB1 » 地図)
DJ:小西康陽/平林伸一/ジミー益子/常盤響/中野俊成/鮫肌文殊/Soul bonanza
sound system/前園直樹/新井俊也/渡辺康成/川西卓/大出泰士/馬場正道
出店:DISK UNION/DU BOOKS/PROMENADE RECORDS/LOVE SHOP RECORD/SAND STEP RECORD

さて、こちらのイヴェントは14日!!

barnlesque
伝説のロック・バー南青山”RED SHOES”にて、ネオバーレスク・ロックンロール・ショー開催決定!
その名も『バーンレスク』!
世界のバーレスクパフォーマーも注目のサイト「BAPS JAPON」が贈る、
日本初!バーレスク・ショーがメインのROCKIN’イベント開催!
ということでご紳士向きイヴェントでございます。
セドリックスも出ます!!

2012.6/14(金)
Rockin’ and Burlesque!
Barnlesque season3

*ENTRANCE FEE
前売りおよび当日 : 3,000yen(includes 1drink/1ドリンク付き)
 *Reserve seat FEE : 予約席 : 2,000yen
 additional charge of Entrance fee/エントランスと別料金
 (Reserve seat + present + side dish/お席+プレゼント+おつまみ)

*DOOR OPEN / 8:00PM
*EVENT / 9:00PM - 4:00AM
*DOOR CLOSE / 5:00AM

*CAST
<Burlesque Main Show>
 Sukki Singapora(from シンガポール)
 Aurora Galore(from UK)
 美和Rock
<Burlesque Up-and-Coming Show>
 Haruka Delsole
 Rune Glitter

<BAND>
 JACKIE & THE CEDRICS
 The Hi-Hopes

<DEE-JAYs>
 JIMMY MASHIKO
 DADDY-O-NOV
 MR.DEATH
 MASUMI(原宿DR.MARTENS)
 TAMAE(PONYTAILZ)
 OKD/DEE-JAY & MC
 
< BAPS Girls>
 Sacchin, Yume-ko, Ryoco Monster
@南青山RED SHOES
http://www.redshoes.jp/
〒107-0062 東京都港区南青山6-7-14 チガー南青山B1
Chigger Minamiaoyama BLD.B1,6-7-14,
Minamiaoyama,Minatoku,Tokyo,107-0062,Japan
TEL & FAX : 03-3486-1169

| DJ | 19:23 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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レコード・コレクターズ〜爆音喫茶〜DU BOOKS

bakuon

ええっと、事後報告で申し訳ありません。去る5月8日西麻布「新世界」にて開催された「コモエスタ八重樫のレコード・コレクターズ『ちょっと一服』連載約17周年記念 爆音喫茶」にご来場の皆様、ありがとうございました。私もゲストでマスターと松永良平氏との激突爆音合戦に参加させていただきました。ちなみに私の爆音セレクトは

THE TRASHMEN/New Generation(水爆爆発音入り)
THE CRESTONES/She's A Bad Motorcycle(バイク爆音の名曲)
ザ・スペイスメン/ジングルベル(ホットロッド爆音の迷曲)
セーナ池田/69のブルース(エロ)


でした。松永良平氏は基本虫声系中心のセレクトで、SLYの変名ABACO DREAMにはびっくりしました。小西さんのザ・ピーナッツ「スパニッシュ・フリー」、紀本ヨシオ「風に聞いておくれ」もとてもよかった。八代亜紀はもちろんNegicco「アイドルばかり聴かないで」も素晴しかったです。アナログはいいなあ。コレクターズの佐藤さん、ディスク・ユニオンの佐藤さん(KIM FOWLY!)もそれぞれディープな選曲で非常に面白かったです。もちろん八重樫さんのトークは超絶妙でした。

さて、それでディスク・ユニオン佐藤さんの企画が現在進行中ですが、それとは別にディスク・ユニオンのDU BOOKSのFACEBOOKのトップページのイラストを描かせていただきました。
https://ja-jp.facebook.com/DuBooks
dubooks

こちらは「ザ・ビーチボーイズとカリフォルニア文化」でお世話になった稲葉さんの企画で、あっ、まだDU BOOKSの「スティーリー・ダン AJA作曲術と作詞法」の本載せてませんでした。こちらも各章扉に13枚のイラストを描かせていただいております。あっ、あっ、売り切れ?
http://diskunion.net/dubooks/ct/detail/DUBK007
aja


そして、もうひとつ、今月発売のレコード・コレクターズ誌「レコード・コレクター紳士録」についに登場しております。写真がちょっと笑い過ぎ、という批判がすでにありますが。すいません。カメラマンが大西基さんで、湯浅学さんのバンドにヴォーカルで参加してたときの話で盛り上がったところで撮影されたもので。大鷹俊一さんといえば1980年代、パンク/ニューウェイヴ/オルタナティヴの評論をずいぶんと読ませていただいたのでちょっと緊張しましたが、楽しい取材でしたー。ふつうはレコード棚の前でにっこり、という写真になるんですが、ウチの場合、レコード棚がベッドルームぎりぎりの天井までの壁面全面で30cmくらいしか引きがなく、レコードの中で寝てるという倉庫暮らしみたいな雰囲気なので撮影は無しってことにしていただきました。店頭で手にとってご覧になっていただければ幸いです。

rc6

| DJ | 20:46 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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